RDD「世界希少・難治性疾患の日」とは
(一財)北海道難病連が2011年より毎年2月、難病患者・家族と社会をつなぐ架け橋となり「難病」の認知度向上を目指して札幌市内で開催してきました。
このたび「RDD2025旭川実行委員会」のご協力により旭川で“はじめて”開催いたします!
『目の見えない精神科医が、見えなくなって分かったこと』(サンマーク出版)の著者 福場将太先生をお迎えして講演会と難病を抱えて地域で暮らすをテーマに交流会を開催します。
主 催:一般財団法人北海道難病連、北海道難病センター
後 援:北海道、旭川市(予定含む)
日 時:2025年2月2日(日)13:30~16:00
場 所:旭川市障害者福祉センター(おぴった)2階 会議室1
旭川市宮前1条3丁目3-7 TEL0166-45-0570
対 象:難病患者・家族、どなたでも参加いただけます
参加費:無料
申込み:事前申込(12月18日(水)10時〜)、当日参加も可能です
WEB申込はこちらから(グーグルフォーム申込ページへ移動)
電話:011−512−3233(北海道難病連 平日9時〜17時)
FAX:011−512−4807(北海道難病連)
内 容:第1部 講演(60分)
「優しい想像力を心に広げて〜みんなが暮らしやすい社会について考える〜」
講 師 福場 将太 先生(美唄すずらんクリニック 副院長)
第2部 難病患者団体活動紹介・交流会(60分)
問い合わせ 一般財団法人北海道難病連
電話011-512-3233(平日10時〜17時)
FAX011-512-4807
*例年開催しております「RDD2025in北海道」(札幌市内開催)は、2月下旬ころの開催を予定しております。本ホームページでご案内予定です。
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