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活動を応援する

 

(一財)北海道難病連の主な取り組み

■相談事業・・・

難病や障害により様々な悩みを抱える方からの相談に応じます。

■難病の正しい知識の普及啓発事業・・・

難病や障害に対する正しい知識の普及のため講演会、交流会の開催、冊子の発行。

■地域での活動・・・

加盟団体(患者会・地域団体)と連携し、北海道内各地域の実情に合わせた支援。

■北海道難病センターの運営・・・

​難病や障害を抱える方とその家族の拠点である北海道難病センターの会議室・宿泊

難病や障害を抱えていても 安心して暮らせる地域づくりのために 上記事業を継続、充実してまいります。

                                 

                                  皆さまのご協力よろしくお願いいたします。~

ご寄付・ご寄贈・協力会新規ご入会・募金箱ご入金 ありがとうございます
(2023年10月21日~2024年2月20日)*『なんれん 135』より

協力会

協力会

【北海道難病連 協力会・ご寄付用 郵便振替口座】
協力会費、ご寄付の振込は下記の口座まで郵便局からお振込みください

 

加入者名:一般財団法人北海道難病連
口座番号:02780-8-19713

北海道難病連の活動をご支援いただく協力会員を募集しています。

北海道難病連は、難病や障害により様々な悩みを抱える方からのご相談をお受けすると共に、患者会支援、医療講演会や患者家族集会の開催などの事業を行っております。

協力会費は、これらの事業を実施するために使わせていただきます。

また、協力会費で支援する北海道難病連加盟団体をご指定いただきますと、いただいた協力会費の一部をご指定の加盟団体に還元いたします。ご指定がある場合は、北海道難病連の加盟団体名を振込用紙にご記入ください。

(一財)北海道難病連 加盟団体紹介ページ

●協力会員の会費

個人 年一口 2,000円

法人・団体 年一口 10,000円

 

●機関誌「なんれん」をお届けします。

 

●北海道難病センターの会議室・宿泊室を患者等料金でご利用いただけます。

 

●2年目以降は振込用紙を北海道難病連よりお送りいたします。

●口数の変更、退会は自由ですのでご連絡ください。

ご希望の方に協力会費振込用紙をお送りします。(振込手数料は無料)

(連絡先:北海道難病連TEL011‐512‐3233 FAX011‐512‐4807)

または、郵便局にある「払込取扱票」を利用してお振込みいただくことも可能です。(振込手数料はご負担ください)

ご寄付

ご寄付

北海道難病連は、患者会の活動支援、難病検診や医療講演会の開催、難病相談室の運営、患者家族集会の開催、難病問題の啓発などの事業を実施しております。

これらの事業に必要な資金は、北海道や道内市町村からの補助金の他に会費や物品販売収益などを主な財源としておりますが、これらの事業を継続、充実させるために、皆様のご支援、ご協力をお願い申し上げます。

【北海道難病連 協力会・ご寄付用 郵便振替口座】
協力会費、ご寄付の振込は下記の口座まで郵便局からお振込みください

 

加入者名:一般財団法人北海道難病連
口座番号:02780-8-19713


ご連絡いただけますと郵便局の振込用紙をお送りします。(振込手数料は無料)

(連絡先:北海道難病連TEL011‐512‐3233 FAX011‐512‐4807)

または、郵便局にある「払込取扱票」を利用してお振込み願います。(振込手数料はご負担ください)

なお、当団体は一般財団法人のため、ご寄付に対する税制上の優遇措置はございません。ご了承願います。

募金箱

募金箱

北海道難病連と加盟患者会および支部は、活動資金を作るため募金箱設置のご協力をお願いしています。

現在、道内各地の病院や薬局、お店や会社の受付などに、およそ800個の募金箱を設置させていただいており、年間160万円の募金をいただいております。

皆様からお寄せいただいた募金は、難病患者家族のための活動に活用させていただいております。

募金箱の設置にご協力いただける皆様からのご連絡をお待ちしております。

ボランティア

ボランティア

北海道難病連の活動は、多くのボランティアさんに支えられています。

北海道難病センターでは「青い鳥」という専属ボランティアグループが活動しています。毎週水曜日に難病センターで会報の発送作業や北海道難病連主催の全道集会、チャリティクリスマスパーティーやチャリティバザーなど毎年開催される大きな行事、患者会の主催する医療講演会や相談会には、ボランティアグループ「青い鳥」をはじめ、専門学校や大学の学生さん、主婦、社会人の方々にお手伝いをお願いしています。

ボランティアは随時募集しております。地域の難病連でもお手伝いを必要としています。みなさまのご協力をお待ちしています!

「不要入れ歯リサイクルキャンペーン」に
ご協力ください

難病患者や世界の恵まれない子どもたちのために
一般財団法人北海道難病連では、日本難病・疾病団体協議会(JPA)がこの4月から取り組む不要な入れ歯やつめ物などの希少貴金属を回収し、世界の恵まれない子どもたちを支援しているユニセフ(国連連合児童基金)の「応援」と、難病患者・家族を支援する資金活動を目的とした「不要入れ歯リサイクルキャンペーン」を行なうこととなりました。

難病連にご寄付いただいた不要入れ歯が「NPO法人日本入れ歯リサイクル協会」を通じて精錬・換金され、その益金がユニセフとJPAに寄付されるものですが、難病連にも回収実績に応じて寄付金が還元されます。

入れ歯の部品には金や銀、パラジウムが1個当たり平均5グラム含まれており、約2,600円の価値があるといわれています。これまで、不要になった入れ歯は、洗面所に放置されるか、ゴミとして捨てられることが多く、それらの入れ歯は国内で年間約50億円を下りません。

今後、歯科医院や市町村、町内会施設などに回収ボックスを設置協力していただくことにしているほか、直接、難病連に郵送してもらう方法で回収を進めていくことにしております。

 
「郵送の場合」

入れ歯の汚れを落とし、熱湯か歯洗浄剤(除菌タイプ)で消毒
新聞広告等の厚手の紙で入れ歯を包み、ビニール袋に入れる
封筒に入れて難病連の宛名を記入
120円切手を貼り、郵便ポストに投函

 
「回収ボックスへ」

入れ歯の汚れを落とし、熱湯か歯洗浄剤(除菌タイプ)で消毒
備え付けのビニール袋などに入れる
回収ボックスに投入

 

ご協力をよろしくお願いいたします。
パンフレット(PDF)
NPO法人日本入れ歯リサイクル協会ウェブサイト

設置先・協力団体一覧

旭川市役所総合庁舎、旭川市役所第二庁舎、旭川市障害者福祉センター(おぴった)、旭川市社会福祉協議会(ときわ市民ホール)、帯広市役所、十勝保健福祉事務所、帯広市保健福祉センター、十勝保健福祉事務所新得支所、十勝保健福祉事務所本別支所、十勝保健福祉事務所広尾支所、十勝保健福祉事務所木野支所、音更町役場、共栄コミュニティーセンター、和寒町保健福祉センター、北海道医療大学、北海道保険医会北海道難病センター、北海道難病連支部(旭川・十勝・釧路・音更・函館)

 

「問い合わせ先」

一般財団法人北海道難病連事務局
TEL:011‐512‐3233
FAX:011‐512‐4807

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